不妊治療

|不妊治療|最初にする検査まとめ《不妊治療検査と費用について》実体験

2018年12月より不妊治療クリニックへ通っています。不妊治療の経過や情報についてもブログに残していこうと思います。不妊治療について気になる方はぜひ記事をご覧ください。

約半年間、不妊治療クリニックへ通っていますが現在、なかなか前に進めずにストップしている状態です。

私の場合、検査の途中で問題が発生し入院するはめにはりました。入院については、また別記事に詳細を書いていきたいと思います。

まずは、不妊治療って何をするのか?半年間やってきたことも踏まえながら書いていきます。

2018年12月~不妊治療スタート

なんとなくですが、すぐに子供が授かれそうに思えなかったので不妊治療クリニックへ行きました。

友人
友人
結婚して1年経っても子供が授かれないと、気持ち的に焦りが出てきますよね。

友人で、不妊治療クリニックへ通っている子が多かったので、私も体に問題がないかどうか?調べたい。という気持ちがあってクリニックへの通院をスタートしました。

すぐに不妊治療をするわけではなく
ざっくりとですが

子供を授かることができる体なのか?
精子に問題はないか?

検査をしていきます。この検査はすぐに終わるもではなく通院できる頻度にもよりますが2カ月~3カ月くらいで、検査が完了します。

この検査結果によって、どのようにして妊娠までの治療をするのか?本格的に、不妊治療がスタートします。

子供が授かれる体なのか?【検査の内容】

女性が受ける検査の種類が多いです。生理周期(排卵)のタイミングで検査をしていくため一度にまとめて、検査を受けることができません。

りりな
りりな
妊娠できる体なのか?調べるのにも
多くの時間とお金を要します。

金額は、私の通っているクリニックの一例です。

1,初診時血液検査

自費18,000円

目的:貧血の有無・感染症防止
B型・C型肝炎、HIV、クラミジア抗体、梅毒、貧血の有無
甲状腺機能、血液一般検査など。
必要に応じて抗体価も測定(別途2,000円)

血液検査の結果で、風疹の抗体があったので風疹の注射を打つ必要はありませんでした。

2,血中ホルモン値測定・抗ミュラー管ホルモン(AMH)

保険約3,000円
自費4,500円

目的:卵巣機能検査、内分泌疾患の有無
月経開始3~5日に採決のみ行う。

抗ミュラー管ホルモン(AMH)の結果が良くなかったです。
簡単に言うと、年齢に対して卵子の老化を確認する検査です。
私は、年齢に対して卵子が40代くらいという結果がでてしまいました。妊娠率が悪いというわけではなく、妊娠できる期間が短いだけなので悪い結果でしたが、そこまで気にしていません。

3,精液検査

自費5,000円

目的:造精機能検査
精子の運動率など確認します。

精液検査で提出する日に、2人でゲームに没頭しなんとオールをしてしまいました・・・。
その精子を提出したところ運動率が悪いという結果が・・・。

旦那さんに伝えると、もう提出したくない。の一点張り。仕方がないので、フーナーテストに頼ります。

りりな
りりな
人工授精、体外受精のタイミングで、精液検査が出来るそうなのでその時にあわせて再検査しようと思います。

4,フーナーテスト

自費6,500円

目的:精子の子宮腔内への通過性
検査日(排卵日)推定のため、排卵予測日の3~4日前に卵胞チェックを行います。検査当日の朝に性交を行い、12時間以内に受診する。

友人で、フーナーテストの結果が悪く体外受精にステップアップし妊娠できた子がいます。なので、重要な検査の一つです。

※我が家はまだ、フーナーテストやっていません。

5,子宮癌検診

毎年、健康診断で確認をしているので検査の実施なし

6,子宮卵管造影検査

保険約7,000円

目的:卵管の通過性、子宮奇形の有無など
月経後、なるべく低温期に行います。
検査予約は、感染症・甲状腺機能の結果が出てから。
検査前の生理から、検査後の生理まで1周期避妊が必要

上記にあげたように
たくさんの検査を行っていくため
時間が必要となってきます。

クリニックによって、内容など変わってくる部分もあるかもしれません。
あくまでも、私の一例です。

 

この中の検査で

「子宮卵管造影検査」が、私の不妊治療が進まない最大の要因となりました。

卵管造影検査を受けるために:甲状腺について

一番最初の検査で「初診時血液検査」があります。血液検査で、甲状腺機能の状態を確認するのですが

私自身、大学4年生の頃から甲状腺の病気の1つ「橋本病」にかかっています。
橋本病とは、8年くらいの付き合いをしており有名な、表参道にある伊藤病院へ薬がなくなるタイミングで通院を続けています。

甲状腺の数字が悪いと子供が出来にくいとされています。

不妊治療クリニックの検査を進めていく中で「橋本病」と話をしたところ
通院している病院から「紹介状」をもらってこないと「卵管造影検査」を受けられない。と言われてしまいました。

正直、「紹介状」をもらうためだけに伊藤病院へ行くのがめんどくさい。と思いましたが
不妊治療の検査のステップアップのために「紹介状」をもらいに行きました。

紹介状をもらうためにした事

事前に伊藤病院へ電話をし
「不妊治療で卵管造影検査を受けるために
紹介状が必要で、どうすればよいか?
できれば、薬はまだあるので紹介状の受け取りだけできないか?」

電話をしたところ、用意をしておくので都合がいい時に、1階の受付に来てもらえばOKという対応をしていただきました。

紹介状を用意してもらうのに、750円かかりました。

りりな
りりな
紹介状が必要な方は、事前に電話をして用意しておいてもらうとスムーズです♪

紹介状を無事にゲットしましたが卵管造影検査をした数日後に、伊藤病院へ行きヨードの影響で甲状腺数値に問題が出なかったか確認するように指示を受けました。

不妊治療検査にかかった期間と感じた事

ここまでのフーナーテスト以外の検査を12月、1月の2カ月の間で行いました。

1ヶ月に2回はクリニックへ行かないとスムーズに検査を進める事ができないたた働きながらの通院は、厳しなと感じ始めたタイミングです。

  • 職場の方からの理解
  • 有給休暇のストックがないと厳しいです。

生理後に予約など、体のタイミングに合わせて通院しないといけないため前もっての有給休暇も難しいので、職場の理解必須です。

夜遅くまで診療している&土日も診療可能な不妊治療クリニックを選べば仕事を休む負担が軽減されたかと思います。

私が家に近い不妊治療クリニックを選んだ理由が、土曜日も診察しているためです。土曜日に、診療を受けられればいいな!と思っていましたが、実際通院を始めてみると自分の体の周期によって行くタイミングが決まるため、平日に行かざるおえない日ばかり・・・

幸い、有給休暇がかなり取りやすい職場環境なので平日は半休をもらい通院を続けられています。長く同じ会社で勤めているため、有給のストックもたくさんあります♪

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卵管造影検査を受けた後【2月15日】

卵管造影検査の結果を確認+高温期検査

伊藤病院へ甲状腺数値確認(卵管造影の造影剤で影響が出ていないか確認)

フーナーテスト

この予定で進むはずでした。

しかし

卵管造影検査の結果が最悪でした。

右側:詰まっている

左側:管が広がっている
   子宮内膜症が原因として考えられるけど、その症状がでていないから
   原因不明

右も左もダブルパンチで終わったー。と、落ち込みました。

「子宮鏡通水検査」で再確認することに

落ち込んでいる中、右側の詰まりに着目し生理後に、「子宮鏡検査」をすることになりました。

胃カメラのように、子宮に細いカメラを通し中を確認する検査です。
それに追加で、水も一緒に流してみて詰まりが解消されるか確認してみるとのことで
「子宮鏡検査」ではなく「子宮鏡通水検査」を受診する事になりました。

検査を受ける周期は、避妊するように指示されました。また、周期を削ることに・・・。

子宮鏡検査の参考費用

子宮鏡検査
保険約4,500円
自費7,000円~9,000円
(※体外受精治療中の方は基本的には保険適応外のため、自費扱い)

子宮鏡通水検査
自費12,000円~14,000円
検査が途中で中止になった場合でも、チューブ代金5,000円かかる
(※保険適応外のため自費扱い)

卵管造影検査を受けた後【3月入院】

次は生理が終わった後に「子宮鏡通水検査」だな。

と思っていた矢先。

強烈な腹痛に襲われて、入院する事になりました。
『卵管造影検査』を受けたことにより病気にかかりました。

記事が長くなりすぎてしまうので、また別記事にしたいと思います。
下記に、卵管造影検査について記事にしました。ぜひご覧ください。これから卵管造影検査を受ける方に、念のため読んでおいていただきたいです。

|子宮卵管造影検査|痛みについて~その後、骨盤腹膜炎で入院した話【不妊治療ブログ】~卵管造影検査について、実体験を交えて書いていきます。卵管造影検査が「痛い」とよくネットで話になっているので私の場合どうだったか?書きつつ...

現在は、上記記事の病気が治ったので不妊治療クリニックへの通院を再開しました。
卵管造影検査により病気になり、その後も『子宮内膜炎』になり、12月から始めた不妊治療は、9割避妊をしなければならない状態に陥っています。

りりな
りりな
卵管造影検査を受けると、6か月間ゴールデン期間で妊娠しやすくなる!と言われいますが入院などで、ゴールデン期間を生かせずに終了しました・・・。

次から次へと体に問題が起き、検査だけで、半年を費やしてしまって苦しい状態です。辛いですが、妊娠しにくい体ということを20代のうちに知ることができて良かったかな。と
前向きにとらえるようにしています。

体外受精など、早い段階でのステップアップも視野にいれています。
11月くらいまでに、授かることができなければ体外受精かな・・・。
旦那さんともよく相談して決めて行きます。

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りりな
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りりな(29歳)です。2018年に結婚し現在、夫とマンションで二人暮らし。共働き夫婦で、私は中小企業の営業部署の管理職として働いています。 結婚後に、家計管理を行い【総資産1000万円】超えました。ただ、貯金をするのではなく、「お金に働いてもらう」べく、株式投資なども挑戦しています。
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