家計簿ダウンロード｜『電気料金4年記録表』を使って、電気料金と使用料を把握しよう！光熱費を記録！

今回、ダウンロードが出来る家計簿リフィルを作りました！

電気料金と使用料を
4年分記録できる
家計簿シートです！

家計管理をしていくうえで

• 毎月の電気料金
• 毎月の使用料

↑この２つを把握することが必須です！

なぜかというと

電気料金は、固定費の中でも見直しがしやすい項目だから！
しかも
一度見直せば、安い料金が継続する♪

私自身、電力会社を変更しただけで電気代が1カ月3千円安くなりました！
気になる方は↓こちら

さっそく『電気料金4年記録表』について説明とダウンロードページについて話していくね！

家計簿に使える『電気料金4年記録表』について

電気は、料金だけでなく「使用料」も把握したほうが良いんです！

なぜかというと

電気の見直しをして電力会社を変更した場合
「使用料」が近い月で比較することで
電気料金が安くなったのか？分かります！

『電気料金4年記録表』のダウンロードページと内容について

印刷するとこんな感じ

マークスのシステム手帳を使って家計簿を管理しているため
A5サイズの（6穴リフィール 厚口）に印刷しています♪

マークスのシステム手帳は、リングがゴールドでおしゃれなので
めちゃくちゃお勧めです♪

それでは、具体的な書き方や活用方法について詳しく説明していきます！
活用方法が分からないと、記録しても意味がないので読み進めていってね♪

「電気料金4年記録表」の書き方について

↑書き方は、とても簡単です！

見ていただければ、書き方が分かると思いますが
詳しい書き方と活用方法について話していくね♪

ステップ１：記入する年を書く

このシートは、いつでもスタートできるように
「年」が未記入なので
使う年を記入してください！

もしも、過去の電気料金のデータをお持ちでしたら
書き込むことで、今年の電気料金と比較していくことが出来ます♪

ステップ2：毎月の電気料金・使用料を記入する

毎月の

• 電気料金
• 使用料

を記入してください！

使用料も記入することで、電力会社の見直しをしたときに
使用料が近い月との比較により
「本当に電気料金が安くなったのか？」見える化できます♪

ステップ3：12月の家計簿〆で電気料金の1年合計をだす

12月の家計簿を〆たら
1年間の合計額を記入してください！

「電気料金4年記録表」を使うポイントについて

手書き家計簿全般に言えることなのですが

「書いて満足しないこと！」

電気料金を4年分記入することが出来るため
データを蓄積し電気料金を見直すことに利用いただきたいと思っています。

電気料金を書きながらシュミレーションもする

電気料金を安くできるかどうか？
簡単にシュミレーションをすることができます。

シュミレーションをすることで
電気料金を安くすることが出来るのか？分かってくるので
無料でぜひ試してみてください♪
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実際に、我が家では1年～2年くらいのペースで、電力会社の見直しをしております♪

どうやって見直しをしているのか？
詳しく記事にしているので、電気料金を安くしたい人は見て下さい。

『電気料金4年記録表』を使って、電気の見直しに活用しよう！

電気料金を毎月記録するだけでは、意味がないです！

記録した内容を材料にして、電気の見直しをして安く使えるようにすることが
電気料金を記録するべき理由なんです！

今回は、電気料金4年記録の配布についてでしたが

• ガス料金4年記録
• 水道料金4年記録

の家計簿リフィルもダウンロードが可能です！

ぜひ、3点セットとして光熱費の記録で活用いただければと思います。