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家計×投資について発信
カケマネ運営者
りりな

元浪費家で貯金を切り崩す生活を3年経験
そんな私が、結婚を機に
家計管理と投資を組み合わせた資産形成をし
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    「分配金あり・なし」どっちを選ぶ?目的別に考えるファンドの選び方

    投資信託を選ぶときに、意外と迷うのが「分配金あり」「分配金なし」どっちにする?という問題。


    毎月や半年ごとにお金がもらえるのは嬉しいけれど、その一方で分配金が出ない方が資産は増えやすい、という話も聞いたことがあるかもしれません。

    本記事では、

    • 分配金あり・なしの基本
    • 目的別の考え方
    • よくある誤解

    までをシンプルにまとめてみました!

    りりな

    投資歴8年の私の考えも紹介してるので、少しでもファンド選びの参考になると嬉しいです♪

    この記事を書いた人

    りりな

    • 結婚5年で資産3,000万円を達成。投資診断士/資産運用検定2級を取得。
    • 日本テレビ「DayDay」、フジテレビ「Mr.サンデー」/テレビ朝日「なっ得!マネーの先生」等へ出演
    • Instagramフォロワー数31.1万人超。主婦にやさしい家計管理×投資情報を発信中。
    • SBI証券・マネーフォワードのセミナーや資産運用EXPO、大学の講義等へ講師として登壇。ほか、各証券会社メディア・雑誌・ラジオ番組など多方面へも出演
    • 著書「主婦にやさしいお金の増やし方BOOK」累計5万部を突破!

    この記事を書いている私は、投資歴8年以上です!失敗も経験しながら、主婦でもできる堅実な資産運用をしています!将来になんとなく不安がある・・と言うあなたに、分かりやすく資産運用の方法をお伝えしますね!

    当記事は、特定の商品の勧誘や売買の推奨等を目的としたものではありません。また、株価動向の上昇または下落を示唆するものではありません。

    もくじ

    分配金「あり・なし」の基本

    まずは、「分配金ってなに?」というところから簡単におさらいしていきましょう。

    分配金とは、投資信託(ファンド)から投資家に支払われるお金のことで、ファンドの運用によって得られた利益の一部が、定期的に現金として支払われる仕組みです。

    りりな

    投資信託には「分配金あり」と「分配金なし」の2種類があるよ!

    簡単にいうと…

    • 分配金あり
      →運用の途中で現金がもらえる。自由に使えるけれど、再投資したい場合は自分で買い直す必要がある。
    • 分配金なし
      →利益はファンド内に残り、自動で再投資される。基準価額の成長に反映されやすいのが特徴。

    同じような投資対象でも、分配金の出し方によって、最終的な資産の増え方に差が出ることがあります。

    分配金の税金について

    分配金の「あり・なし」を選ぶうえで、もうひとつ意識しておきたいのが税金のかかり方と再投資による手間について。

    どちらを選ぶかによって、将来の資産の伸び方にも影響が出るので、違いを押さえておきたいところです。

    以下に、主な違いをまとめてみました!

    比較項目分配金ありファンド分配金なしファンド
    税金のタイミング分配金を受け取るたびに課税される(※)売却時まで課税されない
    再投資の手間受け取った後に自分で買い直す必要あり自動でファンド内に再投資される
    複利効果への影響税引後の金額で再投資 → 効率がやや落ちる税引き前の利益をそのまま再投資できる

    ※NISAなどの非課税口座では、分配金も非課税になります。(ただし制度によって条件が異なる)

    「分配金あり」は現金が手元に入るため、生活費の補填などにも使いやすいです。ただ、複利効果を利用しないことになるので、資産の伸び方にやや影響が出る可能性があります。

    一方、「分配金なし」は再投資も税金の発生もファンド内で完結。なので、長期でほったらかし運用したい人にはぴったりな仕組みとも言えます。

    りりな

    自分の運用スタイルや目的に合わせて、どちらがラクで効率的かを考えてみると選びやすくなるよ!

    目的別の選び方

    分配金あり・なしを選ぶ際は、どちらが良いかではなく、

    • 目先の「今」の生活を豊かにしたいのか?
    • 長い目を見た「将来」の生活を豊かにしたいのか?

    自分の目的に合わせて考えることが大切です。

    今を豊かにしたいなら

    目先の生活に少しゆとりを持たせたいなら、手元に現金が入る「分配金あり」も選択肢の一つです。

    毎月や半年ごとに収入があることで、生活費の一部として使えますし精神的にも安定しやすいですよね。

    りりな

    ただし、受け取った分を再投資する予定なら、「なし」を選んだ方が効率的な場合も。


    「分配を出す=ファンドの資産が外に出る」ので、価格の大きな上昇が見込みにくくなります。

    目的や使い方を明確にしたうえで選ぶようにしましょう。

    将来を豊かにしたいなら

    将来に向けて資産をしっかり育てていきたいなら、複利効果を活かせる「分配金なし」を選ぶのも良いかもしれません。

    りりパパ

    分配金を受け取らずに、ファンドの中で再投資されていくことで、資産が“雪だるま式”に増えていくイメージだよ!

    分配金が出ないことで、純資産が目減りせず、基準価額の成長にもつながりやすくなります。

    手間なく長期運用したい方にも、「なし」は向いている選択肢といえます。

    よくある3つの誤解

    ここまでで、分配金の仕組みや特徴についてはなんとなくイメージがつかめてきたかもしれません。

    でも、いざファンドを選ぶときには、思い込みや先入観で判断してしまうことも…。

    りりな

    ここでは、ありがちな誤解や見落としがちなポイントをいくつか紹介しますね!

    分配金がある=お得とは限らない

    分配金が出ているからといって、運用がうまくいっているとは限りません。

    中には利益が出ていなくても、元本を削って分配を出しているファンドもあります。

    りりな

    こうしたケースは「蛸足配当(たこあしはいとう)」と呼ばれ、実際には資産が減っている可能性も…。

    見かけの利回りではなく、「中身を見る」視点が大切です。

    分配頻度が多い=安定しているとは限らない

    「毎月分配=安定した収入」と思われがちですが、分配額は運用状況によって変動します。

    市況が悪ければ、分配が減ったりゼロになることもあるので、頻度の多さ=安心とは言えません。

    ファンドの分配方針や継続性もチェックするようにしましょう。

    ③同じ指数に連動していても、成績が同じとは限らない

    たとえ同じインデックスに連動するファンドでも、「分配金あり」と「なし」で最終的なリターンに差が出ることがあります。

    りりな

    分配によって純資産が減り、複利効果が薄れる可能性があるからだよ!

    そのためファンドの比較をするときは、トータルリターン(分配金込み)で見ることに注目してみましょう!

    自分の目的に合わせて、分配金のスタイルを選ぼう!

    「分配金あり・なし」には、それぞれの特性とメリット・注意点があります。

    どちらが正しい・間違いという話ではなく、自分の投資目的やライフスタイルに合った選び方ができるかどうかが大切です。

    • 長期で資産を複利で増やしたい人
      → ファンドの純資産が減りにくく、再投資の効率が良い「分配金なし」が合うかも
    • 今の生活にゆとりを持たせたい人
      → 分配金を受け取りながら、使い道を考えたいなら「分配金あり」も一つの手
    • 受け取ってもどうせ再投資するなら
      → 最初から「なし」を選ぶと手間も減るしシンプル!

    分配金のあり・なしで迷ったら、まずは「何のために投資しているのか?」を改めて思い出してみてください。

    りりな

    そしてすでに持ってるファンドがある方は、分配金「あり」なのか「なし」なのか、確認してみるところから始めてみましょう◎

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    もくじ