MENU
家計×投資について発信
カケマネ運営者
りりな

元浪費家で貯金を切り崩す生活を3年経験
そんな私が、結婚を機に
家計管理と投資を組み合わせた資産形成をし
結婚3年目で、2000万円の貯金に成功!

2000万円を貯金した
家計管理方法・投資方法・節約方法を公開しています♪

お金に対する悩みを抱えている方の
参考になれば幸いです。

おすすめ商品紹介

    【2025年】家計管理×投資のおすすめクレカはコレ!

    【夫からもらう生活費、みんなどれくらい?】平均額は?30代主婦のリアルな家計事情

    突然ですが皆さんは、夫婦の生活費はどう分担していますか?

    こういったお金の話はなかなか人には聞けないもの。

    ただ、生活費の分担方法は家庭ごとにさまざまで、「これが正解!」という形はありません


    それでも、他と比べる基準がないと「うちって少ないのかな?」と不安になったり、モヤモヤしてしまうこともありますよね。

    そこでこの記事では、

    • 専業主婦・共働き家庭の生活費の平均額
    • 生活費に何を含めるかの考え方
    • 我が家のリアルなやりくり方法


    などなど、できるだけ分かりやすくまとめました◎

    りりな

    最後に、りりな家のケースも紹介しています!

    「ほかの家庭はどうしてるんだろう?」と気になる方は、ぜひ参考にしてみてね!

    この記事を書いた人

    りりな

    • 結婚4年で資産3,000万円を達成。投資診断士/資産運用検定2級を取得。
    • Instagramフォロワー数28.6万人超。主婦にやさしい家計管理×投資情報を発信中。
    • SBI証券・マネーフォワードのセミナーや資産運用EXPO、大学の講義等へ講師として登壇。ほか、各証券会社メディア・テレビ・雑誌・ラジオ番組などへ多方面へ出演
    • 著書「主婦にやさしいお金の増やし方BOOK」累計5万部を突破!

    この記事を書いている私は、投資歴6年以上です!失敗も経験しながら、主婦でもできる堅実な資産運用をしています!将来になんとなく不安がある・・と言うあなたに、分かりやすく資産運用の方法をお伝えしますね!

    🌟1.5万人が読んでる!大人気りりなメルマガ

    • ゼロスタートでOK & 毎回5分で読める!「ゆる管理ステップ」を定期的にお届け📱
    • 食費・光熱費を「マイナス1万円」ムリなく減らす🔥
    • 無料登録で、大人気家計簿フォーマットをプレゼント🎁💓
    今、ひとりで不安な方へ😢🌈家計を守る主婦だからこそ知っておきたい「家族のお金のこと」を、りりなのメルマガでぜひ学んでください!
    もくじ

    「夫・旦那からもらう生活費」平均は?

    結論から言うと、「夫・旦那からもらう生活費の平均」を調査した公的なデータは存在しません。

    要因として、家庭によって「どこまでを含めた額を渡しているか」がバラバラなので、統計が取れない…という点が考えられます。

    例えば、10万円もらっている妻と、20万円もらっている妻がいるとします。

    金額だけ見ると、「20万円いいな〜」と思うかもしれませんが、内容を見てみると…

    • 夫から10万円もらっている家庭
      →妻が「食費だけ」をそれでやりくり。それ以外はすべて夫の口座から支払い・引き落とし
    • 夫から20万円もらっている家庭
      →家賃、光熱費、食費、雑費、医療費、習い事代など「すべての支出」をそれでやりくり

    このようなケースも考えられますよね。

    りりな

    この部分は単純に「もらっている金額」では測れない・・!

    公的なデータがないということは、調査の整合性が合いづらいんです。だからこそ、まずは「一概に比較できないよね」って前提を持っておくのが大事かなと思います。

    実際みんな、どのくらいの金額をもらっているのか?

    とはいえ実際、よその家庭の「もらっている金額」の部分は気になってしまいますよね。みなさん同じだと思います。

    データがない以上このブログでは「みんなこのくらい」という数値を提示できないのですが、

    SNSで検索してみると、色々な方の声を見ることができます。

    私も少し検索してみたのですが、

    • 毎月5万円で2人分の食費に
    • 毎月15万円の中で、家賃以外の生活費をやりくり
    • 毎月3万円を雑費として+夫カード付帯の家族カードで生活費決済

    などなど、さまざまな声がありました。

    りりな

    公的なデータがない以上、他の家庭のお金事情を知るためには、ネット上にある各個人の意見をチェックするのが1つの選択肢になりそうです。

    とはいえ全てが正確な内容とも限りませんし、家庭状況はそれぞれ違いますので、周りと比較しすぎるのもあまり良くありません。

    あくまで「参考として」みんなの意見を見てみる、という感覚で読むようにしましょう。

    そもそも、生活費に含めるものはどこまで?

    生活費と言っても、何を含めるかは家庭によってかなり違います

    たとえば、

    • 食費
    • 日用品代
    • 光熱費
    • 子どもの学費や習い事
    • 医療費
    • 被服費
    • 交際費や娯楽費

    など、これらをすべて含める家庭もあれば、食費と日用品だけを生活費として扱っている家庭もあるほど。

    りりな

    「うちって少ない?」と思ったときは、まずは内訳をしっかり比べてみよう!

    皆さんのご家庭はどうでしょうか?

    大切なのは、話し合いと納得感

    旦那さんからもらう生活費が多い・少ないで判断するのではなく、

    • お互いに納得できているか?
    • 家計にムリが出ていないか?
    • 「やりくりできる額」かどうか?

    こうした視点がとても大切です。

    「20万円もらっても足りない」と感じる人もいれば、「15万円でも十分」と感じる人もいますよね。

    りりな

    どれが正解ではなく、自分たちにとってちょうどいい形を見つけていけたら、二重丸◎なんじゃないかな!

    りりな家のケース:月20万円、干渉なしスタイル

    ちなみに、わが家の場合はというと…

    結論、夫から毎月20万円を生活費として受け取っています

    そこから、食費・日用品・子どもの費用・医療費・被服費などをやりくり。

    物価高でちょっと苦しくなってきてはいますが、我が家は3人家族なので、生活費としては意外とこの金額で収まってくれています。

    ちなみに残業や休日出勤で収入が増えた場合どうするか?ですが、そこは夫の頑張りとして本人の自由に使えるお金にしています!

    りりな

    お互いあえて干渉しすぎないことで、ストレスなく家計管理を続けられてるよ♪

    まとめ:生活費に正解はナシ。だからこそ話し合いが大切

    主婦が旦那さんからもらう生活費は、家庭によってさまざま。

    金額だけで一喜一憂するのではなく、生活費という枠に「何を含めるか」「どこまでを夫婦で共有するか」がとても大切!

    りりな

    我が家のように干渉しすぎないスタイルでも、上手くやりくりしていくことは十分可能だよ!

    まずは夫婦で話し合って、「わが家にちょうどいい形」を一緒に見つけていけたら◎

    🌟1.5万人が読んでる!大人気りりなメルマガ

    • ゼロスタートでOK & 毎回5分で読める!「ゆる管理ステップ」を定期的にお届け📱
    • 食費・光熱費を「マイナス1万円」ムリなく減らす🔥
    • 無料登録で、大人気家計簿フォーマットをプレゼント🎁💓
    今、ひとりで不安な方へ😢🌈家計を守る主婦だからこそ知っておきたい「家族のお金のこと」を、りりなのメルマガでぜひ学んでください!
    よかったらシェアしてね!
    • URLをコピーしました!
    もくじ