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貯金と投資、どのくらいの差が広がる?

貯金と投資、どのくらいの差が広がる?

あくまでシミュレーションですが、毎月3万円を20年積み立てる場合

・利回り4%→約380万円の差
・利回り5%→約513万円の差

という試算結果になります。

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当記事は、特定の商品の勧誘や売買の推奨等を目的としたものではありません。また、株価動向の上昇または下落を示唆するものではありません。

金融庁の公式サイトでシミュレーション

今回、金融庁のサイトにある「資産運用シミュレーション」を使ってどのくらいの差が生まれるか検証をしてみました。

(出典:金融庁-資産運シミュレーション)

上の場合、毎月3万円を積み立て年利5%で運用すると、20年後に513万円増えている試算になります。

他の条件でもシミュレーション!

これ以外の条件でも、詳細にシミュレーションをした結果をまとめておきます。

①毎月5,000円を20年積み立てる場合

毎月5,000円を20年積み立てる場合、試算結果は以下のようになりました。

年利貯金だけの場合運用利益
3%120万円+44.2万円
4%120万円+63.4万円
5%120万円+85.5万円
6%120万円+111.0万円

②毎月1万円を20年積み立てる場合

毎月1万円を20年積み立てる場合、試算結果は以下のようになりました。

年利貯金だけの場合運用利益
3%240万円+88.3万円
4%240万円+126.8万円
5%240万円+171.0万円
6%240万円+222.0万円

②毎月3万円を20年積み立てる場合

毎月3万円を20年積み立てる場合、試算結果は以下のようになりました。

年利貯金だけの場合運用利益
3%720万円+264.9万円
4%720万円+380.3万円
5%720万円+513.1万円
6%720万円+666.1万円

④毎月5万円を20年積み立てる場合

毎月5万円を20年積み立てる場合、試算結果は以下のようになりました。

年利貯金だけの場合運用利益
3%1,200万円+441.5万円
4%1,200万円+633.9万円
5%1,200万円+855.2万円
6%1,200万円+1,110.2万円

⑤毎月10万円を20年積み立てる場合

毎月10万円を20年積み立てる場合、試算結果は以下のようになりました。

年利貯金だけの場合運用利益
3%2,400万円+883.0万円
4%2,400万円+1,267.7万円
5%2,400万円+1,710.3万円
6%2,400万円+2,220.4万円

金額が大きくなるほど、格差が広がる

試算結果からも分かる通り、金額が大きくなればなるほど格差が広がっていくことがわかるかと思います。

投資=絶対利益が出る!という訳ではありませんが、これだけの差が生まれる可能性があるということは知っておく必要があります。

りりな

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