米国ETF投資の証券会社の選び方
ETFとは?
米国の証券取引所に上場し、市場で売買できる投資信託のこと。
りりな
米国の場合も、普通の証券会社選びと同じ!
価格によっての使い分けをするのがおすすめなんです。
- 1株づつ買う場合:SBI証券
→メリット 手数料が最安で済む!
デメリット 価格が高いETFは手が出しづらい… - 1,000円から買う場合→PayPay証券
→メリット 価格が高いものでも1,000円分から購入可能!
デメリット 手数料がSBIと比較して若干割高
判断材料となるのは、その銘柄の基準価格。
例えば…凶暴銘柄(ナスダック時価総額値上位100銘柄)で知られているQQQはひと口購入するのに4.2万円ほどかかります。
しかし「他の投資もしているし、4.2万はきつい…」と思いませんか?
そんな時はPayPay証券の出番!
価格が高い銘柄でも1,000円から買えるんです。
まとめ
目的と金額に合った、証券口座の使い分けをするのが大切です!
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