この記事では、ふるさと納税をするにあたり「どこのサイトから申し込むのが一番コスパがいいのか?」について比較を紹介しています!
ふるさと納税で、お得に返礼品をもらいたい人はぜひ記事を読み進めていってください。

ふるさと納税をしようと思うんだけど、どこのサイトから申し込めばいいかな?

ふるさと納税をする方法っていくつかあって
・ポータルサイトを利用する
・市などの独自のサイトを利用する
・楽天市場を利用する
主にこの3つの方法があります!
今回、ふるさと納税歴5年の私が詳しく説明するね。
ふるさと納税を始めたのが2016年からなのですが
今まで様々なサイトを利用してきました。
- ふるさとチョイス
- さとふる
- 楽天市場
- 泉佐野市の特設サイト
様々な、サイトを利用してきたからこそメリットやデメリットがありました。
今回は、どこのサイトを利用するのが一番お得なのか?について
詳しくお話していきます!
\ 今年はいくら「ふるさと納税」できるか? /
ふるさと納税を一番お得に申し込むなら「楽天市場」
ポータルサイトの「さとふる」と「楽天市場」で
全く同じ返礼品を購入した場合
価格差があるのかどうか?比較しました。

以前は、価格差があって
「アサヒスーパードライ」が
・さとふる1万円
・楽天市場2万円
といった値段で販売されていたんだよ!
さとふる・楽天市場で比較
商品 | さとふる価格 | 楽天市場価格 |
---|---|---|
![]() | 16,000円 | 16,000円 |
![]() | 10,000円 | 10,000円 |
![]() | 18,000円 | 18,000円 |
現状、さとふると楽天市場で価格差はありませんでした!
そうなると
楽天市場でふるさと納税をした方が
楽天ポイントが貯まるからお得!
という結果となります!
\ 楽天市場の「ふるさと納税」特設ページ /

以前は、楽天のふるさと納税は割高だったんだけど
今は一番コスパ高くなってるよ!
楽天市場でふるさと納税をする際、気を付ける点
楽天市場だけではないのですが
ふるさと納税をする時に、気を付けなければならない点があります!
- ワンストップ特例制度を使うなら、1年で5自治体まで
- 医療費控除など、確定申告をする場合「ワンストップ特例制度」は無効となる
- 確定申告をする場合、国税庁のHPから書類作成や申請をしなければならない
私の場合、ワンストップ特例制度でその都度
書類提出する方がメンドクサイため
「確定申告」でしか、ふるさと納税の申請をしたことがありません!

医療費控除をする可能性もあるから、毎年確定申告よ!
ふるさと納税初心者の方で
確定申告に不安・・・。という方にお勧めの方法があります!
ふるさと納税の確定申告に不安を抱く人は「さとふる」
「さとふる」であれば、5分で確定申告の書類を作ることができるんです!
\さとふるで作成した書類/

このような書類を、めちゃくちゃ簡単に作れるので
ふるさと納税をしたいけど「確定申告が不安」という方は
まずは、さとふるを使ってみてもいいと思います♪
ふるさと納税の「さとふる」がお勧めな人
- ワンストップ特例制度を利用しない
- 確定申告をするのは「ふるさと納税」のみ
- 確定申告の書類を用意するのが不安
このように感じている方は「さとふる」であれば
めちゃくちゃ簡単に確定申告の書類を作れるから超おすすめ!

私自身、ふるさと納税初心者の3年間は「さとふる」で確定申告の書類を用意してたよ!
ふるさと納税は、楽天市場で申し込むのが一番安い!

今回、ふるさと納税についてお得度を比較してきましたが
ポイント還元で安くふるさと納税をしたい人は
→楽天市場でふるさと納税
確定申告の書類が心配な人は
→さとふるでふるさと納税
このような結果となりました!
ふるさと納税は、実質負担額2,000円で
自分の欲しい返礼品をもらうことができます!
所得税や住民税を還付・控除することができるので
手取り収入が増えるんです♪
ぜひ、ふるさと納税をやった事がない方はチャレンジしてみてください。