それぞれの違いについて
SBI証券の「S株」と、PayPay証券の「1,000円投資」は全くの別物です!
- SBI証券のS株:日本株を1株ずつ買える
- PayPay証券:どんな株も1,000円から買える
りりパパ
「○株買う」「○円分買う」の違いだね。
【具体例】S株・PayPay証券それぞれで株を買う場合
具体的な例を挙げて考えてみましょう。
- ここで紹介する例は、手数料などを一切含まず「株価単体」のみで計算・掲載しています。
例1:日本・マクドナルドへの投資
まず、ひとつの目の例として日本株・日本マクドナルドへの投資を考えてみます。
- SBI証券のS株を利用すると…
→日本マクドナルドの株を1株、5,090円で購入可能 - PayPay証券を利用すると…
→日本マクドナルドの株を1株以下、1,000円で購入可能!
S株で買うと、1株単位だから約5,000円必要。
対してPayPay証券は1,000円です!
例2:米国・テスラへの投資
- SBI証券のS株を利用すると…
→S株で米国株は購入できない!(日本株のみ購入可能)
→一般口座では1株で買付可能。この場合は26,075円必要! - PayPay証券を利用すると…
→テスラの株を1株以下、1,000円で購入可能!
米国株はそもそもが1株で買えるルールなので、S株は関係ない。
けど「1株」と言っても2万円超えは躊躇するよね…。
そうなんだよね。対してPayPay証券は、1,000円で購入可能!
少額投資家にはありがたいサービスだよね…!
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